RPAで壁にぶつかったお話。
RPAを導入してだいぶ経っても置いてけぼりになっている業務、
RPA導入を断念した業務がある・・・そんなことはありませんか?
マンガのロボットもうまく業務をこなせないようです。
こういうことは実は少なくありません。
古いツールでシステムが作られていたり、
人の操作を補うために、必要以上に画面が複雑になっていたり。
RPAのためにシステムをリニューアルするのは本末転倒ですが、
ロボットが関わる画面だけを作り変えるなら簡単です。
CACはRPA導入サービスと、RPAと親和性の高いローコード開発ツールを
セットでご提供しています。
RPAの活用範囲を広げることができる、おすすめソリューションです。
マンガのポイント
AZAREA:AZAREAは、CACが提供するシステム開発ツールの総称。その一つ「AZAREA-Gene」は、データベースの設計データを元に入力・参照画面を高速開発できます。スマートフォンなどのマルチデバイスへ対応できることも特徴のひとつです。
しスてむガ複雑すギ手・・・:RPAに限らず、万能なツールはありません。壁にぶつかった時こそ知恵の絞りどころ。ぜひ、CACにご相談ください !
AZAREA × RPA:人が画面を快適に使うには、ナビゲーションやエラーチェックなど様々な仕組みが必要です。逆に、「画面操作は人でなくロボットが行うもの」と考えれば、設計も開発もシンプルです。開発工数を大幅削減できたケースもあります。
https://cacrpa.com/azarea/
オンサイトでもリモートでも
CACのRPAサービスは、RPAの計画、ワークフローの開発/サポート、
トレーニング、他システムとのインテグレーションをワンストップでご提供します。
オンライン会議とリモート接続を使って、リモートからのサービスも可能です。
詳しくは、ご相談ください。