RPAで壁にぶつかったあるある話、その2。
RPAの導入は、情報システム部や業務推進部が進めることが多いようですが、
いつの間にか、知らないロボットが動いているということもあるようです。
そう、いわゆる”野良ロボット”です。
野良ロボット、というと、言葉の響きはワルモノ風ですが、
これももともとは業務を良くしようと作られたロボットのはず。
マンガでは、管理サーバーが発する魅惑のボイスで、
野良ロボットが管理下に入ります。
実際、野良ロボットがたくさんいる、
ずっと動いていないロボットがいる(年1回程度動かすかも・・・程度)、
というお悩みを耳にすることが多くなりました。
ロボットもシステムリソースの1つとして管理と統制を。
システム運用管理を長年手がけてきたCACがお手伝いします。
マンガのポイント
野良ロボット:こんなロボットがいたら要注意 !
・RPA推進組織が管理対象として把握・認識していない
・ドキュメントが存在せず、仕様がブラックボックス化している
管理サーバー:管理サーバーを使うと、「どのロボット」が「いつ」、「どこの作業」を実行するのかを一元管理できるようになります。UiPath Orchestratorや、WinActor WinDirectorが有名です。
ーRPAとは マンガでわかるシリーズをもっと見る
ーRPA活用を拡大するためのポイント
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