コラム 「RPAの気になる話」

テクノロジーでメンタルヘルスを上手に改善

2020.12.14

みなさんのメンタルヘルスがピンチです。

Oracle社とWorkplace Intelligence社の調査によれば、世界の従業員の70%が、これまでのどの年よりも2020年は職場でストレスと不安を感じたとのことです。職場でのストレスと不安は、仕事の生産性にも、そして私生活にも影響します。

この調査の中で、特に気になったのは、

リモートワークによって公私の境界がより曖昧になり、35%の人々が以前に比べ、毎月40時間以上多く働き、25%の人々が過剰労働による極度の疲労に陥っています。
(Oracle News Release Summary 2020/10/8より引用)

深刻です。「周りにこういう人いる」「もしかしたら自分のことだ」と感じた人もいるのではないでしょうか?

職場のストレスと不安を和らげるにはいくつかのアプローチがありますが、テクノロジーにも期待です。対処療法としては瞑想アプリを試してみるという方法もあります。「マインドフルネス」「レジリエンス」というタイトルの書籍も、今年は書店でよく見かけるようになりました。

ストレスと不安の原因の一つになっている過剰労働を取り除くアプローチもあるでしょう。同調査では、AIが労働時間の短縮と、より長い休暇の取得に貢献するとも述べられています。

AIは、過半数の労働者(51%)の週間労働時間の短縮と、より長い休暇の取得(51%)にも貢献することが判りました。回答者の半数以上が、AIは従業員の生産性(63%)、仕事の満足度(54%)、全体的な幸福(52%)を向上させていると考えています。
(Oracle News Release Summary 2020/10/8より引用)

AIの一つのアプリケーションであるRPAを上手く使うことで、仕事は効率的に、休みはしっかりとれるということです。

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CACでは、RPAが生産性向上だけではなく、社員のストレスの緩和にも役立つことに以前から注目してきました。

RPAワンストップサービスで瞑想はご提供できませんが、「RPA」「自動化」という武器でみなさんのストレスと不安を和らげるようなDXの実現をお手伝いをしたいと思っています。

 


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