RPA 3つのTIPS - 業務選定・開発標準化・無人実行

多くのRPAプロジェクトは、同じような理由で失敗します。例えば、
 ・RPAに向く業務をうまく見つけられない、逆に向かない業務を選んでしまう
 ・現場でワークフローを作ったが、担当者が変わった途端に使われなくなる
 ・ワークフローを実行するパソコンがフロアの真ん中にある
これらは、分かっていれば回避できる問題ばかりです。当セミナーでは、RPA導入・拡大でよくある失敗とその回避策を具体例を混じえてお話します。

Q&A

Q 「保守性の高い開発」以外に、運用を見据えて注意しておくべきことはありますか?たとえば全社展開した時のワークフローの管理を気にしています。
A 運用設計を固めておくことが大切です。RPAは思った以上に「決めなければならないこと」がたくさんあります。たとえば、ロボットが使うアカウントの管理(誰が管理するのか)、ロボットや人がRPAを管理するために利用するファイルサーバーのフォルダ構成、ロボットそのもののリリースフロー(誰が確認して、誰がリリースするか)などです。
RPAの運用設計をきちんと固めておくことで、不要なトラブルや混乱を回避できます。UiPath OrchestratorはRPA運用を行うための管理サーバですが、CACでは、UiPath Orchestratorを導入する場合、ただ単にサーバを立てるだけでなく、RPA環境全体の運用設計を行うようにしています。
Q AutomationHubで自動化業務の選定ができるとありますが、業務プロセスそのものの必要性も考慮して選定をするのでしょうか?
A Automation Hubでの分析後、ワークフローの開発に進むと、業務の詳細ヒアリングを行うフェーズがあります。ヒアリングの中で、現状(As Is)を確認するとともに、自動化した後の理想形(To Be)をお客様とともに検討します。そこで「この業務そのものが要らなかった」「プロセスそのものを見直してから自動化を検討する」という判断になる場合もあります。
Q Automation Hubを使った「RPA業務選定トライアルパック」は、スタートから試算レポート作成までに、どれくらいの時間がかかりますか?
A 約2ヶ月です。最初の1ヶ月でAutomation Hubの説明とアイデア募集を行い、残りの1ヶ月で導入効果試算レポートの作成とRPA導入に関するQ&Aを実施、お客様が開発対象業務を選定し終えるところまでをサポートします。
Q Automation Hubを使った「RPA業務選定トライアルパック」期間中、社員(お客様の業務担当者)にどのような協力を求める必要がありますか?
A お客様のRPA推進部門には次のことをお願いします
  • RPAで業務改善する対象部門の選定
  • Automation Hubを使ってRPA候補業務のアイデアを募集します。該当部門に主旨や使い方の説明会を実施しますので、そ調整(日程・場所・方法の調整)。
  • Automation Hub無料トライアルへの利用登録
お客様のユーザ部門には次のことをお願いします
  • 説明会への参加
  • RPA候補業務のアイデア投稿

RPAの自社開発を目指すお客様に

RPAトレーニングサービス

ワークフロー開発者・保守担当者向けのオンライントレーニング。お客様のパソコンで実際に操作しながら実践的に学べるハンズオン型です。お客様オンサイトで行う企業トレーニングについてもご相談ください。

演習ではなく実践!自社の業務をワークフロー化しながらRPAを学べるユニークなトレーニングプログラムです。

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CAC RPAサービス

  • RPAワンストップサービス

    CACはRPAの導入、開発・保守、トレーニング、他システムとのインテグレーションによる一歩先行くRPA活用をワンストップでご提供します。
    お客様オンサイトで進める従来型サービス、オンライン会議やリモート接続によるリモート型サービス、どちらのサービスでも高品質で安定したRPAの実現をお約束します。

  • RPA+Oneソリューション

    RPA導入後、社内にどう定着させればいいか、対象業務をどう拡大していけばいいか検討中のお客様向けのソリューションです。
    プロセスマイニング、AI-OCR、ローコーディングなシステム開発を組み合わせることで、RPAだけではできなかったEnd-to-Endな業務改善をご提案します。

取り扱いRPA製品

  • スケーラビリティがポイントなら

    お客様にRPA推進組織があり、その組織が全社展開をリードしていくような場合、管理機能とスケーラビリティに特徴のあるUiPathを推奨しています。

  • シナリオの扱いやすいさがポイントなら

    お客様がシナリオを内製し、それぞれの部門が自律的にRPAを推進していくような場合、シナリオの扱いやすさに特徴のあるWinActorを推奨しています。

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RPA導入初期につまずかないTips5選
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RPA導入・拡大につまずかない3つのTIPS(2020年10月 PDF保存版)
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