マンガでRPA 『第4回 RPA+AZAREAならロボットの仕事も捗ります編』
2019.11.19
(この記事は、11月19日に配信したメールマガジンの一部を抜粋・再編集したものです。)
春にRPAマンガ第一弾を配信して、はや半年。
CACでも、いろいろなお客様で、いろいろなRPAプロジェクトを担当させていただき、RPAの実績・経験値ともにUPすることができたと自負しております。
そんな半年で起きたことを、RPAマンガ第二弾、3つのストーリーとして配信します。第二弾の最初は
『第4回 RPA+AZAREAならロボットの仕事も捗ります編』
RPAを導入した、利用を始めたというお客様は多いと思いますが、対象のシステムを拡げれば拡げるほど、既存システムに起因して「RPAが上手く動かない・・」というケースが出てきます。RPAあるある話ですが、もちろん解決策もご用意しました。
RPAのためにシステムをリニューアルするのは本末転倒ですが、ロボットが関わる画面だけ作り変えるという発想は可能です。CACはRPA導入サービスと、RPAと親和性の高いローコード開発ツールをセットでご提供しています。
RPAの活用範囲を拡げることができるお薦めソリューションです。詳しくは、CACのRPA x AZAREAソリューション もあわせてご覧ください!
当記事に関するお問い合わせ先:
株式会社シーエーシー
産業ビジネスユニット
産業ソリューション部 RPAソリューション担当
電話: 03-6667-8057
E-mail: rpa@cac.co.jp