マンガでRPA 『第5回 野良ロボット!?そんな時には「管理サーバー」の出番です編』

2019.11.26

(この記事は、11月26日に配信したメールマガジンの一部を抜粋・再編集したものです。)

導入したRPAで問題発生!? 前回に続き、RPAあるある話です。
RPAの導入は情報システム部や業務推進部が進めることが多いようですが、いつの間にか、知らないロボットが動いているということがあります。

そう、野良ロボットです。

今回のテーマは『野良ロボット!?そんな時には「管理サーバー」の出番です編』です。

実際、「野良ロボットがたくさんいる」「ずっと動いていないロボットがいる(でも1年に1回動くかも)」という悩みを、お客さまから聞くことも多くなりました。

管理サーバーを使うと、「どのロボット」が「いつ」「どの作業」を実行するのかを一元管理できるようになります。UiPath Orchestrator、WinActor WinDirectorが有名です。

ロボットもシステムリソースの1つとして管理と統制を。
システム運用管理をずっと手掛けてきたCACがお手伝いします。ぜひ、ご相談ください。


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株式会社シーエーシー
産業ビジネスユニット
産業ソリューション部 RPAソリューション担当
電話: 03-6667-8057
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