RPAの導入が進んだ一方で、お客様の課題も多様化しています。
豊富な実績と知見をもとに、CACが最適な解決策をご提供します。
課題1. RPA開発を外注したいが、
ベンダー選びのポイントが分からない
フレームワーク・規約・ガイドラインに則った高品質なRPA開発・運用
CACのRPA開発は方法論をもとにしており、開発フレームワーク、開発規約、開発ガイドラインをベースにしています。単に作るのではなく、ちょっとした例外があっても止まらない、保守しやすいといった、長く運用することを前提にした開発を行っています。
課題2. RPA開発を内製化したいが、
人材育成の方法が分からない
受講者ができるようになるまで伴走
OJT型のトレーニングプログラム
RPAは日常業務と密接に関わるため、業務担当者自身がRPA開発できると効果的です。CACは業務担当者がRPA開発を学べるOJT型研修「RPAイネーブルメントプログラム」を提供しています。お客様がRPA開発を学び、RPA推進リーダーになれるよう伴走します。
課題3. 研修の演習問題はできたが、
現場の業務をRPA化できる気がしない
自分達の業務の自動化から実践的に学ぶ
業務スケジュールとの調整も柔軟に
実際の業務では、演習にはなかったエラーデータ、想定以上の大量データ、複数システムの組み合わせなど様々なことが起こります。CACのRPAイネーブルメントプログラムは、お客様の実際の業務を自動化することを通じて実践的にRPAを学びます。プログラムスケジュールもお客様の業務予定に沿って柔軟に調整できます。
課題4. 使われないRPA、管理されていないRPAが
放置されている
ワンストップにサービスしてきたから分かるRPAの最適な打ち手を提案
CACは自動化対象となる業務の選定コンサルティング、ワークフロー開発、運用設計、トレーニングなどRPAに関わるワンストップなサービスを行っています。使われないRPA、管理できないRPAの原因究明と最適な打ち手もワンストップな見地からご提案できます。
課題5. RPAの費用対効果が示せず、
上司にRPAの価値を理解してもらえない
自動化効果が高い業務を正しく選定
データに基づくROI算定
CACは既存業務の整理、業務の分解、自動化できる部分の洗い出し、自動化の向き・不向き、自動化による費用削減シミュレーションをお客様といっしょに行います。データに基づき、実現が容易で費用削減効果が高い業務を選定することで、効果の実感と高いROIを目指します。
課題6. 他社の多くがRPAを導入している、
自分たちも業務の自動化を進めたい
様々な業種・業務のプロジェクトから得たノウハウを貴社の自動化で再現
他社のRPA成功事例を見て、自分たちも業務の自動化を進めたいというお客様に、CACはワンストップなRPAサービスをご提供します。様々な業種・業務を自動化してきたから分かる成功のコツ、失敗の回避をお客様のプロジェクトで再現し、自動化の価値を創出します。