WinActorの自社開発で、こんなお悩みありませんか?
WinActorの独学には限界を感じる
正しいスキルを学べない
業務のスキマ時間では
効率よくスキル習得できない
開発者を育成する
自社の教育体制がない
WinActor自社開発を
可能にする
3つのアプローチ
実業務をWinActorでシナリオ化、
活きた実践プログラム
自分が携わる業務をWinActorで自動化します。
自分自身が設計~開発~テストすべて手を動かす点が特徴です。
つまづきは伴走トレーナーが徹底フォロー
設計~開発~テストのつまづきや不明点はトレーナーが最後までフォロー。
自分で解決できるよう、原因や対処方法の理解を促します。
レビューと修正・開発を短期間で繰り返し
研修やレクチャの後は「自分で作る→レビューを受ける→修正する」を繰り返します。繰り返しで実践力を養います。
WinActor自社開発
イネーブルメントプログラム
スケジュール
※横スクロールできます
工程 | 日数(目安) | 受講者様の役割 |
---|---|---|
キックオフ | 1日 | キックオフへの参加 |
予習・研修 | 6日 | Eラーニング等での予習と研修で開発手法を学習 |
要件定義・設計 | 9日 | 設計書の書き方レクチャ後、要件定義と設計書の作成 |
開発 | 17日 | 設計書に沿ったWinActorシナリオ開発 |
テスト | 8日 | テストの進め方をレクチャ後、テスト仕様書の作成とテストの実施 |
利用手順書作成 | 3日 | 利用手順書の書き方レクチャ後、利用者手順書の作成 |
UAT、保守/修正 | 3日 | 実環境でのテストと必要な修正 |
報告書作成 | 3日 | 報告会用の資料作成 |
報告会 | 1日 | 報告会への参加 |
概ね3か月 |
WinActor自社開発と
リーダー育成・組織成長を
実現
-
現場ですぐに使える
開発スキルの習得トレーニングでは、自分の携わる業務を自分自身でWinActorを使って自動化します。自分で手を動かし、つまづき、解決することで活きた開発スキルが身につきます。 -
内製化に必須の
WinActor開発チーム
の育成トレーニングは少人数ですが、同時スキルアップが可能です。全員が十分な開発スキルを身に着けるので、WinActorの内製化チーム編成がスピーディーにできます。 -
継続的な自社開発・運用で
組織を成長WinActorシナリオを内製化できれば、業務自動化を多部門・多拠点で、かつ、継続的に行えるようになります。シナリオ内製化で、組織を成長させ続けることができます。