「UiPath自社開発イネーブルメントプログラム」の提供を開始

RPAは業務に密接にかかわっているだけに、自社でワークフローを開発・保守できると効率的です。

ですが、こんな課題がないでしょうか？

• 独学で自社開発を進めているが、効率的に進められているか不安だ
• 通常業務の合間に開発をしたいので、効率よく最短で開発スキルを習得したい
• 開発者を育成するための教育体制が整備できない

CACの「Uipath自社開発イネーブルメントプログラム」は、お客様がUiPathワークフローを⾃社開発できるよう⽀援する実践的プログラムです。UiPath One-dayトレーニングの後、ご⾃⾝の業務でワークフローを開発してもらいます。開発中、受講者それぞれの進捗や理解度に応じたフォローをCACが⾏い、最終的に、受講者がUiPath開発のリーダーの役割を担えるようになることを⽬指します。

3つの特徴：

• ワークフローを開発するのはあくまでお客様（受講者）ですが、受講者それぞれの進捗や理解度に応じたフォローをCACのトレーナーが行います。ワークフローの完成まで徹底的に伴走します。
• 安心してスタートできるようプログラムの最初は通常研修です。またCACが普段使うものとほぼ同じ開発フレームワーク、設計規約、設計書テンプレートを使うので、効率的にワークフロー開発を学習できます。
• ワークフローの作成本数、期間、カリキュラム、利用する開発フレームワークの種類など、お客様の組織・体制やシステム規模に応じてカスタマイズが可能です。お客様にあったプログラムをご提供できます。

「Uipath自社開発イネーブルメントプログラム」は、お客様の仕事をお客様ご自身が改善できるようになるためのトレーニングプログラムです。詳しくはお問い合わせください。

「Uipath自社開発イネーブルメントプログラム」リーフレット